令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)【大会概要】

【期日】▽総合開会式男子:7月28日 ▽競技男子:7月29日~8月4日 ▽閉会式8月4日 【競技方法】トーナメント方式。試合時間は70分(35分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは原則として15分間とする。勝敗が決しない場合は、PK方式により次回戦進出校を決定。但し、決勝においては、20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、なお勝敗が決しない場合は、PK方式により優勝校を決定する。3位決定戦は行わない。 【会場】花咲スポーツ公園陸上競技場(ローン)カムイの杜公園多目的運動広場(ローン2)東光スポーツ公園球技場(人工芝2)旭川実業高等学校(人工芝)忠和公園多目的広場(ローン2) ※日本サッカー協会(JFA)より抜粋

全国高校サッカーインターハイ
{by} koko-soccer
JFAエリートプログラムU-13トレーニングキャンプの参加メンバーが発表

6月21日、日本サッカー協会(JFA)は、J-GREEN堺で同28日から7月2日にかけて行われるJFAエリートプログラムU-13トレーニングキャンプに参加するメンバーを発表した。参加するスタッフとメンバーは以下の通り。 【スタッフ】▽監督三浦佑介(日本サッカー協会 JFAコーチ)▽コーチ西嶋弘之(日本サッカー協会 JFAコーチ)佐藤貴則(和歌山県サッカー協会 FAコーチ)前田悠佑(V・ファーレン長崎)▽GKコーチ加藤好男(日本サッカー協会 JFAコーチ)▽フィジカルコーチ菅野淳(日本サッカー協会 JFAコーチ) 【選手】▽GK酒井孝大(モンテディオ山形ジュニアユース村山)小畑颯亮(ガンバ大阪ジュニアユース) ▽FP梅原楓生(高知中学高等学校)三井寺眞(FCフォーリクラッセ仙台)岡田啓杜(徳島ヴォルティスジュニアユース)片山新(サンフレッチェ広島FCジュニアユース)高橋真平(松本山雅

JFAエリートプログラムU-13
{by} koko-soccer
JFAエリートプログラムU-14トレーニングキャンプ参加メンバーが発表 28日からJヴィレッジで実施

6月21日、日本サッカー協会(JFA)は、同28日から7月2日にかけてJヴィレッジで行うJFAエリートプログラムU-14トレーニングキャンプに参加するメンバーを発表した。参加するスタッフとメンバーは以下の通り。 【スタッフ】▽監督木村康彦(日本サッカー協会 JFAコーチ)▽コーチ大久保毅(鹿児島県FAコーチ)坂谷武春(東京ヴェルディ)▽GKコーチ大橋昭好(日本サッカー協会 JFAコーチ) 【選手】▽GK大下幸誠(鹿島アントラーズつくばジュニアユース)長井京志郎(ロアッソ熊本ジュニアユース) ▽FPエゼモクェチメヅェ海(セレッソ大阪西U-15)永添功樹(セレッソ大阪U-15)滝澤周生(鹿島アントラーズジュニアユース)澤田卓磨(清水エスパルスジュニアユース)小笠原央(鹿島アントラーズジュニアユース)高橋成海(徳島ヴォルティスジュニアユース)弓場颯(大分トリニータU-15宇佐)小杉将太(

JFAエリートプログラムU-14
{by} koko-soccer
青森山田、川崎U-18など48チームが出場の和倉ユースの組み合わせが決定 【第11回和倉ユースサッカー大会 2023】

インハイ予選23連覇達成の青森山田 8月7日から8月11日の5日間にわたって石川県で開催される「和倉ユースサッカー大会2023」の組み合わせ抽選会が6月21日に行われた。 通称「和倉ユース」は、強豪チームが集結するユース年代最大級のサッカーフェスティバル「石川県ユースサッカーフェスティバル」のトップカテゴリーに位置する大会。 今大会は前回大会王者で高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2023 EAST所属の青森山田(青森)や高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 EASTを制した川崎フロンターレU-18(神奈川)、令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)優勝校でプレミアEASTで戦う前橋育英(群馬)などが出場。その他、旭川実(北海道)、市立船橋(千葉)、流通経済大柏(千葉)のプレミアEAST勢。プレミアWEST勢の履正社(大阪)、ヴィッ

和倉ユースサッカー大会2023
{by} koko-soccer
サッカー業界への就職率ナンバーワン!全国唯一のサッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」が日本各地で学校説明会を開催!

サッカー業界への就職率はナンバーワン!2022年度は48名の卒業生をJリーグクラブに輩出し、2023シーズンはJリーグの60クラブ中58クラブにて、コーチ、フロントスタッフ、マネージャー、トレーナー、選手、アナリストとして総勢190名の卒業生が活躍中だ。また日本サッカー協会やJリーグ、サッカー関連の雑誌社、WEB会社、レフェリーなど関連会社でも多くの就職実績を実現している。 「全国で学校説明会やWEBオープンキャンパスを開催中!」https://cupsnet.com/ それが全国唯一のサッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」。JAPANサッカーカレッジは、Jリーグのアルビレックス新潟と連携するなど、Jリーグや日本サッカー協会と強いネットワークを有している。在学中からプロ同等の現場実習を積むことができ、即戦力となれる実践的なカリキュラムが展開されているのが圧倒的な就職実績

JAPANサッカーカレッジ
{by} koko-soccer
総体出場全52チームが出そろう!! 北海道最後の1枠に滑り込んだのは札幌一!!

令和5年度全国高校総体(インターハイ)「翔び立て若き翼 北海道総体 2023」サッカー競技・北海道予選決勝&3位決定戦が21日に行われた。 すでに全国行きを決めている旭川実高と札幌創成高の決勝戦は、旭川実が3-2で制して3連覇を達成。そして、全国行き最後の1枠を争うこととなった札幌一高ととわの森三愛高の3位決定戦は、札幌一が5-0で勝利して3大会ぶり8回目の総体出場を決めた。この結果、出場全52校が出そろった。 全国大会1回戦は7月29日に開催され、30日に2回戦、31日に3回戦、8月2日に準々決勝、3日に準決勝、4日に決勝が開催される予定だ。 ■出場校一覧(令和2年度大会はカウントせず) 【北海道・東北】北海道1:旭川実高└3大会連続8回目北海道2:札幌創成高└初出場北海道3:札幌一高└3大会ぶり8回目青森:青森山田高└23大会連続26回目岩手:遠野高└5大会ぶり

全国高校総体
インターハイ
{by} web.gekisaka.jp
優勝を果たした前橋育英から最多の7人が選出 インハイ群馬予選優秀選手29人が発表

前橋育英イレブン 高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2023 EAST勢で昨年度全国覇者の前橋育英の優勝で幕を閉じた令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)群馬予選は大会終了後に優秀選手29人が発表。優勝を果たし前橋育英から最多の7人が選出されている。 大会優秀選手は以下の通り。 【優秀選手】 GK 1 雨野颯真(前橋育英)DF 4 熊谷康生(前橋育英)MF 7 石井陽(前橋育英)MF 10 山﨑勇誠(前橋育英)MF 14 篠崎遥斗(前橋育英)FW 11 齋藤陽太(前橋育英)FW 15 佐藤耕太(前橋育英)GK 1 関沼海亜(健大高崎)DF 2 新井夢功(健大高崎)DF 6 牧野陸(健大高崎)MF 7 松本空輝(健大高崎)MF 10 渡辺聡馬(健大高崎)FW 9 中澤慶次(健大高崎)GK 21 上杉海晴(桐生第一)DF 5 中野力瑠(桐生第一)DF 3

前橋育英
高円宮杯
{by} koko-soccer
「和倉ユースサッカー大会」抽選会が21日にライブ配信。青森山田、川崎F U-18、市船など強豪46チームに加え、特別参加枠の2チームも参戦

前回大会は日大藤沢高が和倉ユース大会を制した 7月24日に開幕する石川県ユースサッカーフェスティバル2023のTOPカテゴリー「第11回MCCスポーツ和倉ユースサッカー大会2023」の予選リーグ抽選会が、6月21日に行われる。 8月7日~11日に開催される「和倉ユースサッカー大会」には現在、プレミアリーグEASTで首位を走る青森山田高(青森)と22年プレミアリーグEAST優勝チーム・川崎フロンターレU-18(神奈川)、22年度の全国高校選手権決勝を戦った岡山学芸館高(岡山)と東山高(京都)、22年インターハイ優勝校・前橋育英高(群馬)、前回の和倉ユース大会で優勝した日大藤沢高(神奈川)が参戦する。また、旭川実高(北海道)、市立船橋高(千葉)、流通経済大柏高(千葉)、履正社高(大阪)、ヴィッセル神戸U-18(兵庫)、米子北高(鳥取)、大津高(熊本)というプレミアリーグ勢や、ガンバ大

和倉ユースサッカー大会
{by} web.gekisaka.jp
クラブユースサッカー選手権U-18のGL組み合わせが決定!! 前回王者・C大阪U-18は横浜FCユースらと同居

19日、第47回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)・グループリーグの組み合わせが決まった。各地区予選を勝ち上がった32チームが参加し、日本一を目指す。準々決勝までは群馬県内で行われ、準決勝と決勝は味の素フィールド西が丘が会場となる。 前回王者のセレッソ大阪U-18は横浜FCユース、徳島ヴォルティスユース、大分トリニータU-18と同じF組に入った。初出場のいわきFC U-18はC組、AC長野パルセイロU-18はD組となっている。 大会は7月23日に開幕し、8月2日に決勝が行われる予定。準々決勝までは入場無料で開催される。 以下、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)の組み合わせ ▼A組大宮アルディージャU18サガン鳥栖U-18栃木SC U-18アルビレックス新潟U-18 ▼B組JFAアカデミー福島U-18サンフレッチェ広島ユースベガルタ仙台ユース湘南ベルマーレ

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)
{by} web.gekisaka.jp
「選手たちは動じなかった」戦国・埼玉を制して26年ぶり“3冠”を達成した武南の指揮官がチームの進化を実感!「去年までとは違う」【総体予選】

ゴールラッシュに沸く武南イレブン。インターハイ本大会出場は9大会年ぶりだ。写真:鈴木颯太朗 県内屈指の名門校対決。予選決勝での対戦は32大会ぶり 全国高校総体(インターハイ)サッカーの埼玉県予選は6月18日、NACK5スタジアムで浦和南と武南による名門校同士の決勝が行なわれ、武南が4-0で快勝。9大会ぶりの頂点に立ち、自身が持つ県内最多優勝記録を16度に更新した。インターハイ本大会(7月29日~8月4日/北海道旭川市)への出場は、9大会ぶり21回目となる。 武南はインターハイに埼玉で最多の出場回数を誇り、2012年度の第47回大会で準優勝した。出場12回の浦和南は1969年度の第4回大会覇者で、この年は国民体育大会と全国高校選手権も制し、単独では史上初の3冠に輝いた埼玉を代表する古豪だ。 そんな名門同士の決勝対決が32大会ぶりに実現した。今回が4度目の決戦で、過去3度は武南

インターハイ
全国高校総体
{by} soccerdigestweb