【高体連】
▽青森山田
MF松木玖生(→FC東京)
MF宇野禅斗(→町田ゼルビア)
▽明秀日立
GK谷口璃成(→ファジアーノ岡山)
▽前橋育英
DF岡本一真(→ザスパクサツ群馬)
MF笠柳翼(→V・ファーレン長崎)
▽高崎経大附
DF二ノ宮慈洋(→松本山雅FC)
▽昌平
DF八木大翔(→福島ユナイテッドFC)
MF平原隆暉(→ギラヴァンツ北九州)
MF井野文太(→ギラヴァンツ北九州)
▽日体大柏
DF土屋巧(→柏レイソル)
▽大成
GKバーンズ・アントン(→町田ゼルビア)
▽帝京長岡
DF松村晟怜(→湘南ベルマーレ)
▽静岡学園
DF伊東進之輔(→ギラヴァンツ北九州)
MF玄理吾(→徳島ヴォルティス)
MF古川陽介(→ジュビロ磐田)
MF川谷凪(→清水エスパルス)
▽帝京大可児
MF鈴木淳之介(→湘南ベルマーレ)
▽京都橘
FW木原励(→浦和レッズ)
▽京都共栄
MFガブリエル・エンリケ(→カターレ富山)
▽福知山成美
FWオリオラ・サンデー(→徳島ヴォルティス)
▽興國
MF荒川永遠(→モンテディオ山形)
FW永長鷹虎(→川崎フロンターレ)
FW向井颯(→福島ユナイテッドFC)
▽阪南大高
FW鈴木章斗(→湘南ベルマーレ)
▽履正社
GK平尾駿輝(→カターレ富山)
▽相生学院
FW福井悠人(→カマタマーレ讃岐)
▽米子北
MF佐野航大(→ファジアーノ岡山)
▽佐賀東
MF吉田陣平(→アルビレックス新潟)
▽神村学園
MF佐藤璃樹(→FC今治)
▽飯塚
FW高尾流星(→ガイナーレ鳥取)
【Jクラブユース】
▽北海道コンサドーレ札幌U-18
DF西野奨太(→北海道コンサドーレ札幌※2021年度加入)
▽鹿島アントラーズユース
DF溝口修平(→鹿島アントラーズ)
▽浦和レッドダイヤモンズユース
DF工藤孝太(→浦和レッズ)
▽ジェフユナイテッド千葉U-18
FW佐久間太一(→ジェフユナイテッド市原・千葉)
FW齋藤来飛(→ジェフユナイテッド市原・千葉)
▽柏レイソルU-18
DF大和優槻(→ヴァンフォーレ甲府)
DF田中隼人(→柏レイソル)
FW升掛友護(→柏レイソル)
FW真家英嵩(→柏レイソル)
▽FC東京U-18
MF安田虎士朗(→FC東京)
MF梶浦勇輝(→FC東京)
FW野澤零温(→FC東京)
▽FC町田ゼルビアユース
MF樋口堅(→町田ゼルビア)
▽三菱養和SCユース
DF西久保駿介(→ジェフユナイテッド市原・千葉)
▽川崎フロンターレU-18
FW五十嵐太陽(→川崎フロンターレ)
▽横浜FCユース
DF杉田隼(→横浜FC)
▽横浜F・マリノスユース
DF西田勇祐(→横浜F・マリノス)
MF山根陸(→横浜F・マリノス)
▽湘南ベルマーレU-18
DF石井大生(→湘南ベルマーレ)
MF原直生(→湘南ベルマーレ)
▽ツエーゲン金沢U-18
DF波本頼(→ツエーゲン金沢)
▽清水エスパルスユース
DF菊地脩太(→清水エスパルス)
FW千葉寛汰(→清水エスパルス)
▽ジュビロ磐田U-18
MF藤原健介(→ジュビロ磐田)
▽JFAアカデミー福島U-18
DF松田隼風(→水戸ホーリーホック)
▽名古屋グランパスU18
DF吉田温紀(→名古屋グランパス)
MF甲田英將(→名古屋グランパス)
FW豊田晃大(→名古屋グランパス)
▽FC岐阜U-18
MF石坂亮人(→FC岐阜)
▽ガンバ大阪ユース
MF中村仁郎(→ガンバ大阪)
FW坂本一彩(→ガンバ大阪)
▽セレッソ大阪U-18
MF岡澤昂星(→セレッソ大阪)
▽ヴィッセル神戸U-18
DF尾崎優成(→ヴィッセル神戸)
▽サンフレッチェ広島F.Cユース
FW棚田遼(→サンフレッチェ広島)
▽カマタマーレ讃岐U-18
DF田尾佳祐(→カマタマーレ讃岐)
FW小山聖也(→カマタマーレ讃岐)
▽愛媛FC U-18
GK黒川雷平(→愛媛FC
▽サガン鳥栖U-18
DF中野伸哉(→サガン鳥栖※2021年度加入)
FW二田理央(→サガン鳥栖→ヴァッカー・インスブルックにレンタル移籍※2021年度加入)
▽ロアッソ熊本ユース
MF谷山湧人(→ロアッソ熊本)
▽大分トリニータU-18
FW屋敷優成(→大分トリニータ)
日本サッカー協会(JFA)は28日、ドイツ遠征に向けた日本高校サッカー選抜のメンバーを発表した。 活動期間は3月31日から4月12日まで。現地で第59回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会に臨む予定となっている。以下、日本高校サッカー選抜メンバー■スタッフ▽監督仲村浩二(尚志高)▽コーチ鈴木勝大(桐光学園高)▽GKコーチ平田俊英(聖和学園高)■選手▽GK上林真斗(昌平高/3年)デューフエマニエル凛太朗(流通経済大柏高/3年)▽DF多久島良紀(青森山田高/3年)三橋春希(青森山田高/3年)齋藤駿(前橋育英高/3年)山内恭輔(前橋育英高/3年)大田知輝(帝京高/3年)坂本翼(大津高/3年)▽MF徳永涼(前橋育英高/3年)小池直矢(前橋育英高/3年)野頼駿介(桐光学園高/3年)廣井蘭人(帝京長岡高/3年)真田蓮司(東山高/3年)松橋啓太(東山高/3年)▽FW小湊絆(青森山田高/3年)高足善(前...

幼稚園からサッカーを始め、年長の頃からGK 写真:安藤隆人 変えられないものに固執したり、悲観したりするのではなく、変えられることを見つけてチャレンジする。 東海大福岡の背番号9、FW大森裕介を取材して、改めてそのことの重要性を学んだ。彼のプレーは切れ味鋭い切り返しや高速シザーズを駆使した縦への突破とカットイン。俊敏性に優れ、スムーズなステップワークで相手を切り裂いていくタイプのアタッカーだ。 試合を見ていて、気になったのはそのプレーぶりだけではない。声の出し方が他のフィールドプレーヤーと明らかに違うのだ。逆サイドにボールがある時、「そのまま仕掛けろ!」、「自信を持っていけ」など腹から大声を出していたのだった。これはフィールドというより、GKの声の出し方、声のかけ方のようだった。 試合後に話を聞くと、「やっぱりわかりますか? 僕、中2までGKだったんです。指示の出し方が独特なのは『GK...

前回大会を制した京都サンガF.C.U-18や101回選手権王者の岡山学芸館などが参加(写真=会田健司) 3月25日、第13回PUMA CUP U-17 in SAKAIが開幕を迎えている。 今大会は全国の強豪24チームが参戦。各チーム3日間で、ランダムに組まれた3試合ずつの予選リーグを行う。その3試合での結果をもとに、1~24位の仮順位を出し、その順位に基づき2チームづつによる決勝&順位決定戦を行う。 出場チームは以下のとおり。【出場チーム】前橋育英(群馬)西武台(埼玉)三浦学苑(神奈川)浜松開誠館(静岡)藤枝東(静岡)中京大中京(愛知)丸岡(福井)星稜(石川)近大附(大阪)履正社(大阪)関大北陽(大阪)セレッソ大阪U-18(大阪)京都サンガF.C. U-18(京都)草津東(滋賀)立正大淞南(島根)岡山学芸館(岡山)米子北(鳥取)高川学園(山口)瀬戸内(広島)徳島市立(徳島)大津(熊...

第15回中国高校サッカー新人大会(広島)は19日に決勝と3位決定戦を行い、高川学園高(山口)が19、21、22年大会に続く4大会連続4回目(20年大会は中止)の優勝を飾りました。準優勝・玉野光南高(岡山)と3位・大社高(島根)の公立勢の健闘も光った「中国新人」は、印象的な選手も多い大会に。関西を中心にジュニアから大学生、Jリーグまで精力的に取材し、今大会も全3日間取材した森田将義記者に「中国新人11傑」として、印象的なプレーを見せた11人を紹介してもらいます。森田将義記者「高川学園の4大会連続優勝で終わった今年の中国新人は例年以上に各チームに特徴を持った選手がいました。高さのある選手がいれば、スピードのある選手、賢くプレーできる選手、上手い選手もいるなどタイプも様々で、今年の中国地方は多くの人を楽しませてくれそうな予感が漂います。今回は目を惹いた選手の中から、各ポジションで推したいと思えた...

高校最後の1年をスタートさせた高川学園のエースFW山本。写真:安藤隆人 日本列島を駆け抜けた忙しい春 福岡から広島、広島から福島へ。これは筆者がフェスティバル取材の流れで辿ったルートだが、これと全く同じルートを辿った選手が高川学園のエースストライカー・山本吟侍だ。 山本は「大迫勇也選手は、背負いながらも前を向いていくプレーができるフォワード。そういったフォワードは日本ではあまり少ないと思うので、僕はそこを狙っています」と相手を背負ってでも、間合いを開けられてでも、前を向いて打開し、ゴールを決め切るストライカーになるという理想像を持っている。 その理想像に近づけるだけの能力を持っている。180センチのサイズを持つ山本の特徴は、その長い手足にある。股関節と肩甲骨の可動域が広く、長い手足を苦なく操作できる。だからこそ、ボールを受ける際に勢いのあるボールをDFを背負いながらでも身体で吸収して足も...

高校サッカーの強豪校、青森山田高校監督の黒田剛(くろだ・ごう)さんが、2023シーズンJ2町田ゼルビアの監督に就任すると正式にクラブから発表されました。 町田ゼルビアは24日午前、黒田さんの次期監督就任をホームページで発表しました。関係者によりますと今月中旬、双方で電子契約を交わし合意したということです。黒田さんは北海道札幌市出身の52歳で、1995年から青森山田高校サッカー部の監督として指揮を執り、全国選手権で3回、優勝に導いています。 J2町田は、1989年に創部、東京都町田市を拠点に2012年にJリーグに参入。2016年からJ2で戦っていますが、2022シーズンは22チーム中15位と低迷していました。 監督就任について黒田さんは、「慣れ親しんだ青森の地を離れることはとても辛く苦しい選択ですが、覚悟をもって引き受ける決意をいたしました。私がJリーグで活躍することによって、更に青森が...

湘南工科大附高を下した米子北高が準決勝進出(写真協力『高校サッカー年鑑』) 令和4年度全国高校総体(インターハイ)「躍動の青い力 四国総体 2022」サッカー競技(徳島)は28日に準々決勝を行い、第2試合が各会場で開催された。 湘南工科大附高(神奈川1)と対戦した前回大会・準優勝の米子北高(鳥取)は前半8分にFW小橋川海斗(3年)の得点で先制すると、同16分、同アディショナルタイムに加点して前半だけで3点をリード。後半は追加点こそ生まれなかったものの、湘南工科大附の反撃を許さずに逃げ切って3-0の完封勝利を収めた。 前橋育英高(群馬)と矢板中央高(栃木)の一戦は、前半4分にFW若松優大(3年)がネットを揺らして矢板中央が先制。しかし、反撃に出る前橋育英は後半2分にMF山田皓生(3年)がゴールを陥れて追い付くと、同16分に再び山田が決めて2-1の逆転勝利で準決勝進出を決めた...

いよいよあす18日に2022シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕する。開幕戦は等々力陸上競技場で19時から行われる川崎フロンターレvsFC東京。その他の試合は19日に開催される。青森山田で3冠を達成したMF松木玖生(FC東京)や阪南大高の選手権得点王FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ)、選手権でブレークした静岡学園のMF古川陽介(ジュビロ磐田)など、高卒ルーキーたちに開幕節から出場機会があるのかにも注目が集まる。 以下、J1リーグ各チームの高卒選手 ▽北海道コンサドーレ札幌DF西野奨太(北海道コンサドーレ札幌U-18)※新3年生 ▽鹿島アントラーズDF溝口修平(鹿島アントラーズユース) ▽浦和レッドダイヤモンズFW木原励(京都橘)DF工藤孝太(浦和レッドダイヤモンズユース) ▽柏レイソルDF土屋巧(日体大柏)DF田中隼人(柏レイソルU-18)FW升掛友護(柏レイソルU-18...

【高体連】 ▽青森山田MF松木玖生(→FC東京)MF宇野禅斗(→町田ゼルビア) ▽明秀日立GK谷口璃成(→ファジアーノ岡山) ▽前橋育英DF岡本一真(→ザスパクサツ群馬)MF笠柳翼(→V・ファーレン長崎) ▽高崎経大附DF二ノ宮慈洋(→松本山雅FC) ▽昌平DF八木大翔(→福島ユナイテッドFC)MF平原隆暉(→ギラヴァンツ北九州)MF井野文太(→ギラヴァンツ北九州) ▽日体大柏DF土屋巧(→柏レイソル) ▽大成GKバーンズ・アントン(→町田ゼルビア) ▽帝京長岡DF松村晟怜(→湘南ベルマーレ) ▽静岡学園MF玄理吾(→徳島ヴォルティス)MF古川陽介(→ジュビロ磐田)MF川谷凪(→清水エスパルス) ▽帝京大可児MF鈴木淳之介(→湘南ベルマーレ) ▽京都橘FW木原励(→浦和レッズ) ▽京都共栄MFガブリエル・エンリケ(→カターレ富山) ▽福知...

【高体連】 ▽青森山田MF松木玖生(→FC東京)MF宇野禅斗(→町田ゼルビア) ▽明秀日立GK谷口璃成(→ファジアーノ岡山) ▽前橋育英MF笠柳翼(→V・ファーレン長崎)DF岡本一真(→ザスパクサツ群馬) ▽高崎経大附DF二ノ宮慈洋(→松本山雅FC) ▽日体大柏DF土屋巧(→柏レイソル) ▽大成GKバーンズ・アントン(→町田ゼルビア) ▽帝京長岡DF松村晟怜(→湘南ベルマーレ) ▽静岡学園MF玄理吾(→徳島ヴォルティス)MF古川陽介(→ジュビロ磐田)MF川谷凪(→清水エスパルス) ▽帝京大可児MF鈴木淳之介(→湘南ベルマーレ) ▽京都橘FW木原励(→浦和レッズ) ▽京都共栄MFガブリエル・エンリケ(→カターレ富山) ▽興國MF荒川永遠(→モンテディオ山形)FW永長鷹虎(→川崎フロンターレ)FW向井颯(→福島ユナイテッドFC) ▽阪南大高FW鈴...



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