※日付けは代表決定日
▽北海道・東北
北海道予選:6月21日
青森予選:青森山田(23大会連続26回目)
岩手予選:遠野(5大会ぶり21回目)
秋田予選:明桜(2大会連続6回目)
宮城予選:東北学院(22大会ぶり10回目)
山形予選:羽黒(3大会ぶり10回目)
福島予選:尚志(13大会連続15回目)
▽関東
茨城予選:6月18日
栃木予選:6月17日
群馬予選:6月18日
埼玉予選:6月18日
千葉予選:6月18日
東京予選:6月17日
神奈川予選:6月17日
山梨予選:6月18日
▽東海・北信越
新潟予選:帝京長岡(2大会連続7回目)
長野予選:松商学園(9大会ぶり15回目)
富山予選:富山第一(2大会連続30回目)
石川予選:6月5日
福井予選:丸岡(4大会連続37回目)
静岡予選:静岡学園(2大会ぶり8回目)
愛知予選:東邦(8大会ぶり9回目)
岐阜予選:帝京大可児(2大会連続8回目)
三重予選:三重海星(8大会ぶり4回目)
▽関西
滋賀予選:6月10日
京都予選:6月11日
奈良予選:6月11日
和歌山予選:6月11日
大阪予選:6月10日
兵庫予選:6月11日
▽中国・四国
鳥取予選:米子北(15大会連続18回目)
島根予選:立正大淞南(3大会連続16回)
岡山予選:6月11日
広島予選:6月11日
山口予選:6月11日
香川予選:6月10日
徳島予選:徳島市立(9大会連続21回目)
愛媛予選:6月10日
高知予選:高知(2大会連続17回目)
▽九州・沖縄
福岡予選:東福岡(3大会ぶり18回目)
佐賀予選:佐賀東(3大会連続17回目)
長崎予選:6月9日
大分予選:中津東(6大会ぶり3回目)
熊本予選:6月7日
宮崎予選:宮崎日大(初出場)
鹿児島予選:神村学園(6大会連続9回目)
沖縄予選:西原(3大会ぶり6回目)
※2023年10月2日時点 【高体連】▽帝京DF梅木怜(→FC今治)MF横山夢樹(→FC今治) ▽興國MF國武勇斗(→奈良クラブ)MF宮原勇太(→グールニクザブジェ) ▽飯塚DF藤井葉大(→ファジアーノ岡山) ▽大津MF碇明日麻(→水戸ホーリーホック) ▽宮崎日大DF松下衣舞希(→横浜FC) ▽神村学園FW西丸道人(→ベガルタ仙台) ▽鹿児島城西MF芹生海翔(→藤枝MYFC) 【Jクラブユース】▽北海道コンサドーレ札幌U-18FW出間思努(→北海道コンサドーレ札幌) ▽モンテディオ山形ユースGK上林大誠(→モンテディオ山形)DF千葉虎士(→モンテディオ山形)▽浦和レッドダイヤモンズユースMF早川隼平(→浦和レッドダイヤモンズ)▽ジェフユナイテッド千葉U-18DF谷田壮志朗(→ジェフユナイテッド千葉)▽FC東京U-18MF佐藤龍之介(→FC東京)GK小林将天(→FC東京)▽湘南ベルマーレ...

鹿児島城西のMF芹生は、身体の使い方が上手く、パスセンスも高い司令塔だ。写真:松尾祐希 今年のチームは攻撃陣にタレントが揃う “半端ない”FW大迫勇也(神戸)を擁して選手権で準優勝を果たしてから15年。鹿児島城西が虎視眈々と復権の機会を狙っている。 鹿児島の高校サッカーと言えば――。2000年代の前半までMF遠藤保仁(磐田)やMF松井大輔(YS横浜)らを輩出した鹿児島実がその名を轟かせた。 近年は神村学園が躍進し、昨年度は福田師王(ボルシアMG)やMF大迫塁(C大阪)を擁してベスト4まで勝ち上がったのは記憶に新しい。インターハイは6年連続、冬の選手権も昨年度まで6年連続で出場しており、今季から2種年代最高峰のU-18プレミアリーグ高円宮杯に参戦するまでになっている。 一方で鹿児島城西は前述の通り、2008年度の選手権で日本一にあと一歩まで迫り、以降も神村学園と切磋琢磨し...

9月26日にFC大阪は、イェールメディテック高校(韓国)所属の韓国人GKカン ソングクが2024シーズンより加入することが内定と発表した。 26日までに高体連勢からは8人、Jクラブユース勢からは29人がプロへの切符を獲得(海外チーム含む)。また、街クラブと海外の高校からのプロ内定がそれぞれ1人となっている。 ※2023年9月26日時点 【高体連】▽帝京DF梅木怜(→FC今治)MF横山夢樹(→FC今治) ▽興國MF國武勇斗(→奈良クラブ)MF宮原勇太(→グールニクザブジェ) ▽飯塚DF藤井葉大(→ファジアーノ岡山) ▽大津MF碇明日麻(→水戸ホーリーホック) ▽神村学園FW西丸道人(→ベガルタ仙台) ▽鹿児島城西MF芹生海翔(→藤枝MYFC) 【Jクラブユース】▽北海道コンサドーレ札幌U-18FW出間思努(→北海道コンサドーレ札幌) ▽モンテディオ山形ユースGK上林大誠(→モンテ...

9月30日、冬の風物詩・高校サッカー選手権の地区予選、第102回全国高校サッカー選手権予選が岩手、秋田、京都など6地区で新たに開幕を迎える。 今年度の全国高校サッカー選手権の各都道府県の出場校は12月16日もしくは17日(現在未定)に鹿児島代表が決定し、48校が出そろう。なお、今年度の全国大会は12月28日から2024年1月8日にかけて首都圏内の各会場で熱戦が展開される。...

※2023年9月26日時点 【高体連】▽帝京DF梅木怜(→FC今治)MF横山夢樹(→FC今治) ▽興國MF國武勇斗(→奈良クラブ)MF宮原勇太(→グールニクザブジェ) ▽飯塚DF藤井葉大(→ファジアーノ岡山) ▽大津MF碇明日麻(→水戸ホーリーホック) ▽神村学園FW西丸道人(→ベガルタ仙台) ▽鹿児島城西MF芹生海翔(→藤枝MYFC) 【Jクラブユース】▽北海道コンサドーレ札幌U-18FW出間思努(→北海道コンサドーレ札幌) ▽モンテディオ山形ユースGK上林大誠(→モンテディオ山形)DF千葉虎士(→モンテディオ山形)▽浦和レッドダイヤモンズユースMF早川隼平(→浦和レッドダイヤモンズ)▽ジェフユナイテッド千葉U-18DF谷田壮志朗(→ジェフユナイテッド千葉)▽FC東京U-18MF佐藤龍之介(→FC東京)GK小林将天(→FC東京)▽湘南ベルマーレU-18FW石井久継(→湘南ベルマーレ)...

高校サッカーの強豪、昌平高(埼玉)の藤島崇之監督が退任することが分かった。習志野高(千葉)、順天堂大出身の藤島監督は、07年に昌平の監督に就任。当時無名の私立校を短期間で3度のインターハイ3位、全国高校選手権8強、“高校年代最高峰のリーグ戦”プレミアリーグEAST昇格など、全国有数の強豪校へ成長させた。 判断力、技術力の質の高い選手たちが繰り出す攻撃的なサッカーが話題となり、また、12年に創設した育成組織、FC LAVIDAとの中高一貫6年指導によって、選手育成でも注目される高校に。現在、7年連続でJリーガーを輩出中で、U-22日本代表FW小見洋太(新潟)やU-17日本代表MF山口豪太(1年)ら多数の年代別日本代表選手も育てている。また、藤島監督は日本高校選抜やU-18日本代表のコーチも務めた。 昌平は近年、男子サッカー部の活躍に続く形で他の運動部も相次いで全国大会出場を果たしてい...

54校51チームが出場する第102回全国高校サッカー選手権三重予選が今週末9月30日に開幕する。 令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)三重予選8強の四日市南は桜丘と対戦。いなべ総合は名張青峰と、近大高専は白子と顔を合わせる。 なおインターハイ三重予選を制した高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023 東海勢の三重海星は10月21日の3回戦から、名門・四日市中央工、大会連覇を目指す津工、2年ぶりの王座奪還を狙う三重などは10月7日の2回戦から出場する。決勝は11月11日に三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿で行われる。...

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2023 EASTは9月24日終了時点で首位が青森山田(青森)、2位に川崎フロンターレU-18(神奈川)がつけている。 得点ランキング(一部未消化試合あり)はFW米谷壮史(青森山田)が依然首位。2位の岡崎寅太郎(川崎フロンターレU-18)、3位のFW郡司璃来(市立船橋)も前節と同順位に位置している。 【得点ランキング】 1位:12得点米谷壮史(青森山田)2位:11得点岡崎寅太郎(川崎フロンターレU-18)3位:9得点郡司璃来(市立船橋)4位:7得点山口太陽(FC東京U-18)5位:6得点桜松駿(尚志)長準喜(昌平)中田旭(流通経済大柏)8位:5得点白須健斗(横浜F・マリノスユース)濵田昂希(尚志)川原良介(青森山田)山本虎(青森山田)岡田泰輝(川崎フロンターレU-18)近野伸大(柏レイソルU-18)戸田晶斗(柏レイソルU-18) ※...

第102回全国高校サッカー選手権岩手予選が9月30日に幕を開ける。 大会初日は1回戦6試合が釜石市球技場や一関市サッカー・ラグビー場などで実施される。決勝は11月5日にいわぎんスタジアムで行われる。...

第102回全国高校サッカー選手権京都予選が9月30日に幕を開ける。 大会初日は1回戦14試合が府内の各会場で開催される。東山、京都精華、向陽、福知山成美、京都橘、京都共栄、洛北、立命館宇治の8校は10月7日の3回戦が初戦となる。 なお決勝は11月12日にサンガスタジアムで行われ、京都府代表が決定する。...



- 1 7年連続でJリーガー輩出中。選手育成も注目の強豪、昌平高・藤島崇之監督が退任へ
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