[全中]藤沢市立鵠沼中が大健闘!九州の私立3校とともに4強へ:準々決勝

藤沢市立鵠沼中がPK戦を制して4強進出 第54回全国中学校サッカー大会の準々決勝が22日に行われた。藤沢市立鵠沼中(神奈川)は京都精華学園中(京都)と対戦。2度のリードを追いつかれる展開となったが、GK木村俊貴(3年)がPK戦で2本をストップして勝利した。初戦の近大附中(大阪)、2回戦の修徳中(東京)、そして京都精華学園中の私立校を3連破して、初のベスト4へと勝ち上がった。 そして前評判の高い九州勢からは3校が準決勝へと進出することになった。九州予選1位の神村学園中(鹿児島)は、札幌大谷中(北海道)に3-0で快勝。同2位の日章学園中(宮崎)は高川学園中(山口)を相手に前半で奪った1点のリードを守り抜いて勝ち上がりを決めた。 大分中(大分)は地元のさぬき市立さぬき南中(香川)に3-2で逆転勝ち。2度のビハインドを追いつくと、後半アディショナルタイム4分にMF後藤暖翔(3年)が

第54回全国中学校サッカー大会
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【2024年】高校年代サッカー・プロ内定者一覧 【加入情報】

※2023年8月21日時点 【高体連】▽帝京DF梅木怜(→FC今治)MF横山夢樹(→FC今治) ▽興國MF國武勇斗(→奈良クラブ)▽飯塚DF藤井葉大(→ファジアーノ岡山) ▽大津MF碇明日麻(→水戸ホーリーホック) ▽鹿児島城西MF芹生海翔(→藤枝MYFC) 【Jクラブユース】▽モンテディオ山形ユースGK上林大誠(→モンテディオ山形)DF千葉虎士(→モンテディオ山形) ▽浦和レッドダイヤモンズユースMF早川隼平(→浦和レッドダイヤモンズ)▽ジェフユナイテッド千葉U-18DF谷田壮志朗(→ジェフユナイテッド千葉)▽湘南ベルマーレU-18FW石井久継(→湘南ベルマーレ)▽川崎フロンターレU-18FW由井航太(→川崎フロンターレ)▽アルビレックス新潟U-18MF石山青空(→アルビレックス新潟) ▽名古屋グランパスU-18GKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(→名古屋グランパス)MF鈴木陽人(→名

高校サッカー
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全国中学校サッカー大会の準々決勝の対戦カード決定 【第54回全国中学校サッカー大会】

8月21日、第54回全国中学校サッカー大会の2回戦が香川県内の各会場で開催。8強が出そろい22日に行われる準々決勝のカードが決まった。 2021年大会王者の神村学園中等部(鹿児島)は札幌大谷中学校(北海道)と、2019年以来の優勝を目指す日章学園中学校(宮崎)は高川学園中学校(山口)と対戦する。また、京都精華学園中学校(京都)は藤沢市立鵠沼中学校(神奈川)と、大分中学校(大分)はさぬき市立さぬき南中学校(香川)と4強入りをかけて戦う。

第54回全国中学校サッカー大会
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クラセンU-15、決勝トーナメント進出32チームが決定 【第38回日本クラブユース選手権(U-15)大会】

8月17日、全国9地域の代表48チームが頂点を目指す第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会のグループステージ3日目が行われ、決勝トーナメント進出32チームが出そろった。 決勝トーナメントは19日から行われる。 【決勝トーナメント進出チーム】 ソレッソ熊本三菱養和SC調布ジュニアユースFC多摩ジュニアユース横浜FCジュニアユースヴィッセル神戸U-15名古屋グランパスU-15鹿島アントラーズつくばジュニアユース清水エスパルスジュニアユースアルビレックス新潟U-15京都サンガF.C.U-15川崎フロンターレU-15生田FC ラヴィーダ鹿島アントラーズジュニアユースヴァンフォーレ甲府U-15セレッソ大阪西U-15ベガルタ仙台ジュニアユース栃木SC U-15RIP ACE SCサンフレッチェ広島ジュニアユースガンバ大阪門真ジュニアユースFCフェルボール愛知クラブ与野シーガル

日本クラブユース選手権(U-15)
クラセンU-15
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日本クラブユース選手権(U-15)歴代優勝チーム

【日本クラブユース選手権(U-15)]歴代優勝チーム】 1986年 : 読売SC1987年 : 兵庫FC1988年 : 読売サッカースクール1989年 : 読売ジュニアユース1990年 : 読売ジュニアユース1991年 : 読売SCジュニアユース1992年 : 日産FC1993年 : 横浜マリノスジュニアユース1994年 : 岐阜VAMOS1995年 : 清水エスパルスジュニアユース1996年 : 清水エスパルスジュニアユース1997年 : 清水エスパルスジュニアユース1998年 : ジェフユナイテッド市原ジュニアユース1999年 : 京都パープルサンガジュニアユース2000年 : 横浜F・マリノスジュニアユース2001年 : 浦和レッズジュニアユース2002年 : 柏レイソルジュニアユース2003年 : FC東京U-152004年 : ヴェルディジュニアユース2005年 : 浦和レッズジ

日本クラブユース選手権
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【2024年】高校年代サッカー・プロ内定者一覧 【加入情報】

※2023年8月16日時点【高体連】▽帝京DF梅木怜(→FC今治)MF横山夢樹(→FC今治) ▽興國MF國武勇斗(→奈良クラブ)▽飯塚DF藤井葉大(→ファジアーノ岡山) ▽大津MF碇明日麻(→水戸ホーリーホック) ▽鹿児島城西MF芹生海翔(→藤枝MYFC) 【Jクラブユース】▽モンテディオ山形ユースGK上林大誠(→モンテディオ山形)DF千葉虎士(→モンテディオ山形) ▽浦和レッドダイヤモンズユースMF早川隼平(→浦和レッドダイヤモンズ)▽ジェフユナイテッド千葉U-18DF谷田壮志朗(→ジェフユナイテッド千葉)▽湘南ベルマーレU-18FW石井久継(→湘南ベルマーレ)▽アルビレックス新潟U-18MF石山青空(→アルビレックス新潟) ▽名古屋グランパスU-18GKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(→名古屋グランパス)MF鈴木陽人(→名古屋グランパス)FW貴田遼河(→名古屋グランパス) ▽FC今治

高校サッカー
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高校選手権応援リーダーに浅野拓磨が就任!自身は高2で得点王「自分の原点は高校サッカー」

第102回全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーを、ドイツ・ブンデスリーガのボーフムでプレーする日本代表FW浅野拓磨(28)が務めることが発表になった。 応援リーダーは第81回大会から取り入れられた企画で、これまでも高校サッカーを経験した日本を代表する選手が歴任してきた。 浅野は三重県の四日市中央工高出身で、高校選手権は3大会連続で出場。高校2年生の時には得点王を獲得し、全国準優勝を経験した。 応援リーダーについて、「一つの目標にしてきた」と話す浅野。「すごく光栄。高校サッカー選手権を目標にして戦う高校生の皆さんに少しでもいい目標になれたら」と意気込みを語った。 また浅野は「今の自分の原点にあるのが高校サッカー」だとコメント。「3年間全力でやるかやらないかで、今後の人生がどうなるか間違いなく大きく左右される。ただただ夢や目標を持つだけではなくて、夢や目標を叶えるために何が必要

高校選手権
高校サッカー
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近年の「高校サッカー界のスターたち」の現在地 苦戦しているのは? ブレイクの兆しある選手も

学校単位の「部活動」が特徴の日本サッカー界では、しばしば「高校サッカー」と「Jユース」の“どちらが上か”が議論の対象になってきた。近年では両者が同じ舞台で競い合うシステムが整備されて境目がなくなってきたが、それでも高校サッカー界には依然としてユースでは経験できない特別なものがある。では、そこで育った選手たちは現在、どうなっているのか。近年の高校サッカー界のスターたちを年度別に振り返りたい。 2018年度の選手権の決勝は、青森山田が3対1で流経経済大柏を下し、大会優秀選手に選ばれた3年生には、檀崎竜孔(青森山田)、バスケス・バイロン(青森山田)、関川郁万(流注経済大柏)らがいた。 決勝で2得点を挙げた檀崎は、札幌から国内外のクラブを渡り歩いて現在はオーストラリアリーグでプレー。必殺のドリブルでスタンドを沸かせたバスケス・バイロンは、いわきFCから東京VへステップアップしてJ2の舞台で

高校サッカー
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【2024年】高校年代サッカー・プロ内定者一覧 【加入情報】

※2023年8月10日時点 【高体連】▽帝京DF梅木怜(→FC今治)MF横山夢樹(→FC今治) ▽興國MF國武勇斗(→奈良クラブ)▽飯塚DF藤井葉大(→ファジアーノ岡山) ▽大津MF碇明日麻(→水戸ホーリーホック) ▽鹿児島城西MF芹生海翔(→藤枝MYFC) 【Jクラブユース】▽モンテディオ山形ユースGK上林大誠(→モンテディオ山形)DF千葉虎士(→モンテディオ山形) ▽浦和レッドダイヤモンズユースMF早川隼平(→浦和レッドダイヤモンズ)▽ジェフユナイテッド千葉U-18DF谷田壮志朗(→ジェフユナイテッド千葉)▽湘南ベルマーレU-18FW石井久継(→湘南ベルマーレ)▽アルビレックス新潟U-18MF石山青空(→アルビレックス新潟) ▽名古屋グランパスU-18MF鈴木陽人(→名古屋グランパス)FW貴田遼河(→名古屋グランパス) ▽FC今治 U-18MF馬越晃(→FC今治) 【その他】▽

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SBSカップ国際ユースサッカーに挑むU-18日本代表メンバー18人が発表  【2023 SBSカップ国際ユースサッカー】

8月9日、日本サッカー協会(JFA)は17日に静岡県内で開幕するSBSカップ国際ユースサッカーに出場するU-18日本代表メンバー18人とトレーニングパートナー4人を発表した。同大会には、U-18日本代表、静岡ユース、U-18パラグアイ代表、U-18韓国代表が出場する。 【スタッフ】▽監督船越優蔵(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)▽コーチ菅原大介(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)▽アシスタントコーチ藤島崇之(昌平)▽GKコーチ高原寿康(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)▽フィジカルコーチ津越智雄(日本サッカー協会 フィジカルフィットネスプロジェクト)▽テクニカルスタッフ渡邉秀朗(日本サッカー協会テクニカルハウス) 【選手】▽GK1 中村圭佑(静岡学園)12 小林将天(FC東京U-18) ▽DF2 桒原陸人(明治大)5 池田春汰(横浜F・マリ

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SBSカップ国際ユースサッカー
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