【2024年】高校年代サッカー・プロ内定者一覧 【加入情報】

※2023年9月5日時点 【高体連】▽帝京DF梅木怜(→FC今治)MF横山夢樹(→FC今治) ▽興國MF國武勇斗(→奈良クラブ)MF宮原勇太(→グールニクザブジェ) ▽飯塚DF藤井葉大(→ファジアーノ岡山) ▽大津MF碇明日麻(→水戸ホーリーホック) ▽神村学園FW西丸道人(→ベガルタ仙台) ▽鹿児島城西MF芹生海翔(→藤枝MYFC) 【Jクラブユース】▽北海道コンサドーレ札幌U-18FW出間思努(→北海道コンサドーレ札幌) ▽モンテディオ山形ユースGK上林大誠(→モンテディオ山形)DF千葉虎士(→モンテディオ山形)▽浦和レッドダイヤモンズユースMF早川隼平(→浦和レッドダイヤモンズ)▽ジェフユナイテッド千葉U-18DF谷田壮志朗(→ジェフユナイテッド千葉)▽FC東京U-18MF佐藤龍之介(→FC東京)▽湘南ベルマーレU-18FW石井久継(→湘南ベルマーレ)▽川崎フロンターレU-18F

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全国高校サッカー選手権で優勝 岡山学芸館高校監督が講演

全国高校サッカー選手権で岡山県勢として初優勝した岡山学芸館高校の監督が講演し、団結することや諦めず、努力することの大切さを語りました。 岡山学芸館高校の高原良明監督の講演会は、真庭市で2日夜、開かれ、会場にはおよそ180人が集まりました。 高原監督は「和をもって個を制す」ということばを使い、ピッチに立てない選手を含めたチームの全員が心を1つにし、それぞれの役割を全うしたことで、全国高校サッカー選手権で、ことし1月、岡山県勢として初の日本一になれたと話しました。 そして、「『成功』の反対は『失敗』ではなく、何もしないこと。諦めずにチャレンジし続ける人が夢をつかむ」と訪れた人たちに呼びかけました。 少年サッカーチームを指導するという男性は「子どもたちの長所を伸ばすことを大切にしながら、失敗を恐れず、挑戦できるよう指導していきたい」と話していました。 また、真庭市にある勝山高校サッカー部

全国高校サッカー選手権
岡山学芸館高
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明秀日立は目線を合わせて、底上げしたコーチ陣の活躍も初Vの要因に。選手、スタッフも成長し続けるチームへ

インターハイ王者・明秀日立高を支えるコーチ陣。左から大塚義典GKコーチ、伊藤真輝コーチ、女子サッカー部の松原聖馬監督 23年のインターハイは、明秀日立高(茨城)が初優勝。これまでは18年インターハイ16強、17年度選手権8強がそれぞれ全国大会での最高成績だったが、静岡学園高(静岡)や青森山田高(青森)、桐光学園高(神奈川1)という強豪校を連破して一気に歴史を塗り替えた。 東海大浦安高(千葉)、東海大、佐川印刷SCでプレーした萬場努監督が明秀日立の指導に携わったのが、当時23歳だった07年のこと。12年のインターハイ初出場から夏冬各4度の全国大会出場、22年関東高校大会初優勝と少しずつ結果を出す一方、組織としても力をつけてきた成果を今夏、示した。 インターハイでは特長である強度の高さを全面に押し出し、終盤の強さを発揮。随所で示した質の高さや開幕直前に修正したCBとGKの連携面、

明秀日立高
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ドイツ戦、トルコ戦に臨む日本代表メンバー発表!高体連出身は初招集の毎熊ら10人 【国際親善試合、キリンチャレンジカップ】

8月31日、日本サッカー協会(JFA)は、9月9日の国際親善試合・ドイツ戦と、同月12日のキリンチャレンジカップ・トルコ戦に臨む日本代表メンバーを発表した。9日のドイツ代表戦はドイツのヴォルフスブルクで、12日のトルコ代表戦はベルギーのゲンクにて行われる。 今回選ばれた日本代表のスタッフとメンバーは以下のとおり。なお2種時代の所属を見ると、高体連出身が10人、Jアカデミー出身が15人、街クラブ出身が1人となっている。 【スタッフ】▽監督森保一(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ) ▽コーチ名波浩(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ) ▽コーチ齊藤俊秀(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ) ▽コーチ前田遼一(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ) ▽フィジカルコーチ松本良一(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ) ▽GKコーチ下

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北海道教育大岩見沢校が総理大臣杯“不参加”へ…期限までに書類が提出されず

9月1日に開幕する第47回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントへの出場が決まっていた北海道教育大岩見沢校が、大会不参加となることが分かった。 きょう28日に行われた大会開幕に先駆けた会見で明かされたもので、全日本大学サッカー連盟の櫻井友理事によると、7月26日18時に設定されたエントリー期限までに必要な書類が提出されなかったという。 書類は同27日午後になってようやく提出されたというが、櫻井理事は「事情によっては認めることは考えたが、情状酌量の余地はないと判断した」と説明。不服申し立てがされているようだが、あくまでも「懲罰ではなく、参加資格を得られなかった」だけであることから、1回戦を不戦とすることで準備を進めていくとした。その場合、対戦予定の鹿屋体育大が1回戦を不戦勝となる。 北海道教育大岩見沢校は7月23日に行われた北海道地区予選の決勝で、札幌大をPK戦の末に下して2大

北海道教育大岩見沢校
総理大臣杯
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「長男の最後の選手権予選が始まった 子供が同じ大会に出るとは」大久保嘉人さんが長男の高校サッカー選手権挑戦を報告 ファンも感慨「あっという間ですね」「お子さま頑張って」

元サッカー日本代表の大久保嘉人さん(41)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高校3年生の長男が全国高校サッカー選手権の東京都予選に出場したことを明かした。 長男と自身の国見時代の2枚の写真とともに「今日から碧人(長男高3)最後の高校サッカー選手権予選が始まった国見が優勝したのはこの前のように感じるけど子供が同じ大会に出るとは。 最後だから1試合1試合を楽しんで」と投稿した。大久保さんは国見高3年時に、インターハイ、国体、高校選手権を制覇し「高校三冠」を達成した。 SNSでは「がんばれ!がんばれ!がんばれ!」「わぁぁぁ懐かしい嘉人さんの写真」「碧人くん悔いなく全力で楽しんで!」「あっという間ですね。お子さま頑張って」などの声が寄せられた。

大久保嘉人
高校サッカー
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[全中]優秀選手発表!2年ぶりV神村学園から最多7人、札幌大谷中から2年生を選出

第54回全国中学校サッカー大会の優秀選手が発表になった。優勝した神村学園中(鹿児島)から最多の7人。準優勝の日章学園中(宮崎)からも4人が選ばれた。 ■優秀選手▽神村学園中GK久保侑工(3年)DF梶谷陸人(3年)MF長友奏大(3年)MF花城瑛汰(3年)FW西村朋倭(3年)FW伏原俐空(3年)DF竹野楓太(3年) ▽日章学園中DF前田千楓(3年)DF田原蓮音(3年)DF岩元礼王(3年)FW吉崎太珠(3年) ▽大分中DF矢野晃也(3年)MF堀田信斗(3年) ▽藤沢市立鵠沼中GK木村俊貴(3年)FW関根暖太(3年) ▽高川学園中FW山崎蓮(3年)MF前永悠太(3年) ▽札幌大谷中MF岡村将吾(2年) ▽京都精華学園中MF岡田颯太(3年) ▽さぬき市立さぬき南中FW安西来起(3年) (取材・文児玉幸洋)

神村学園
第54回全国中学校サッカー大会
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[全中]神村学園が日章学園を圧倒して2年ぶり日本一!主将FW西村は全5戦連発!!

[8.24 全中決勝 神村学園4-1日章学園 Pikaraスタジアム] 第54回全国中学校サッカー大会の決勝が24日に行われ、神村学園中(鹿児島)が日章学園中(宮崎)に4-1で勝利し、2年ぶり2回目の優勝を飾った。 九州王者はやっぱり強かった。九州勢はベスト4に3チームが残り、決勝も九州予選の再現となったが、神村学園がこの日も勝利した。 前半から神村が得点して試合を優位に運んだ。クーリングタイム明け直後の前半22分に左サイドからエリア内に侵入したFW伏原俐空のシュートはわずかに枠右に外れていったが、同27分、MF奥田敦斗のスルーパスに反応したFW西村朋倭がGKとの1対1を制して、スコアを動かす。 主将の今大会全5試合連続ゴールで先制した神村学園は前半アディショナルタイムにも右サイドからエリア内に入ったMF大浦貴晶がDF前田千楓に倒されてPKを獲得。これを大浦自らが決めて、前

第54回全国中学校サッカー大会
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[全中]決勝は神村学園対日章学園の九州勢対決!鵠沼中は善戦も及ばず:準決勝

第54回全国中学校サッカー大会の準決勝が23日に行われ、神村学園中(鹿児島)と日章学園中(宮崎)が勝ち上がりを決めた。決勝は明日24日、丸亀市にあるPikaraスタジアムで10時にキックオフ。NHK Eテレで生中継される。 九州王者の神村学園は、準決勝で藤沢市立鵠沼中(神奈川)に3-1で勝利。前半4分に主将FW西村朋倭(3年)の4試合連続となるゴールで先制すると、同20分にはMF奥田敦斗(3年)のゴールで加点。後半23分に与えたPKを決められて1点差とされるが、終了間際に再び奥田が得点して突き放した。 日章学園は大分中(大分)との九州勢対決に1-0で勝利。延長前半5分にFW吉崎太珠(3年)がこぼれ球を押し込んで勝利を手繰り寄せた。 九州勢対決となった決勝だが、今年はすでに公式戦で4度対戦。しかし九州新人戦、リーグ戦2試合、そして今大会九州予選決勝のいずれもで神村学園が勝利してい

第54回全国中学校サッカー大会
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[全中]藤沢市立鵠沼中が大健闘!九州の私立3校とともに4強へ:準々決勝

藤沢市立鵠沼中がPK戦を制して4強進出 第54回全国中学校サッカー大会の準々決勝が22日に行われた。藤沢市立鵠沼中(神奈川)は京都精華学園中(京都)と対戦。2度のリードを追いつかれる展開となったが、GK木村俊貴(3年)がPK戦で2本をストップして勝利した。初戦の近大附中(大阪)、2回戦の修徳中(東京)、そして京都精華学園中の私立校を3連破して、初のベスト4へと勝ち上がった。 そして前評判の高い九州勢からは3校が準決勝へと進出することになった。九州予選1位の神村学園中(鹿児島)は、札幌大谷中(北海道)に3-0で快勝。同2位の日章学園中(宮崎)は高川学園中(山口)を相手に前半で奪った1点のリードを守り抜いて勝ち上がりを決めた。 大分中(大分)は地元のさぬき市立さぬき南中(香川)に3-2で逆転勝ち。2度のビハインドを追いつくと、後半アディショナルタイム4分にMF後藤暖翔(3年)が

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